2011年07月08日
瞑想者 金子みすづの詩を語る
みなさん、こんばんわ^^
金子みすづの詩は大好きです。 心が欲するとき彼女の詩集を開きます。
海とかもめ
海は青いと思ってた、
かもめは白いと思ってた。
だのに、今見る この海も
かもめのはねも ねずみ色。
みな知ってると思ってた、
だけどもそれはうそでした。
空は青いと知ってます、
雪は白いと知ってます。
みんな見てます、知ってます。
けれどもそれもうそかしら
瞑想では、自分も他人も知らなかった『自分』を知ります。
親や近親者からのマイナスの影響を取り払ったとき、そこに本当の自分がいます。
無邪気だった、子供の頃の自分を取り戻してゆくのです。
そのとき初めて人は、
自分は特別な存在なのだと自覚できます。
明日もお気楽にいきましょう♪
金子みすづの詩は大好きです。 心が欲するとき彼女の詩集を開きます。
海とかもめ
海は青いと思ってた、
かもめは白いと思ってた。
だのに、今見る この海も
かもめのはねも ねずみ色。
みな知ってると思ってた、
だけどもそれはうそでした。
空は青いと知ってます、
雪は白いと知ってます。
みんな見てます、知ってます。
けれどもそれもうそかしら
瞑想では、自分も他人も知らなかった『自分』を知ります。
親や近親者からのマイナスの影響を取り払ったとき、そこに本当の自分がいます。
無邪気だった、子供の頃の自分を取り戻してゆくのです。
そのとき初めて人は、
自分は特別な存在なのだと自覚できます。
明日もお気楽にいきましょう♪
Posted by 佐藤ゆみ at 23:02│Comments(0)
│佐藤ゆみ プライベート
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