福大 講演会【福岡を楽しくする取組み】

佐藤ゆみ

2012年03月23日 23:49


今回の講演は ㈱ふくや 川原武浩 取締役統括部長の
お話しでした。


今回は九州経済産業局と国際コミュニケーション研究会が共催でした。

川原さんのお爺さんにあたる方が創業者なのですが、日本で明太子を一番最初に作ったのが
ここ、ふくやさんです。
しかし、特許をとらなかったため 相次いで同業他社ができました。

どうして専売にしなかったのか?との世間からの問いに
『明太子は名物とか珍味やなか。ただの惣菜たい』という先代の言葉によって、いろんな方が明太子を作って世に広めた。
専売にしなかったことで、明太子は世に広く出回るようになりました。
太っ腹というか、心が男前というか・・・・かっこいい~と思いました。

人に人格があるように、会社にも社格がある。
高い社格の会社であれ。


現在も【ふくや精神】は脈々と受け継がれて現在に至ります。
地域貢献を常に考え、中州にある店舗では昔は灯りが少なくて夜道が危ないので24時間営業していた。とか
現在も深夜遅くまで営業しています。
これも地域貢献の一環だそうです。

素晴らしいですね(^_^)/ 会社が永続するには誠実な姿勢が大切なのだと痛感しました。

現在は福岡で生まれたお子さんが2歳になるまで1000円相当の明太子のプレゼントがあるそうです。
母子手帳を持って ふくやのお店に行ってみてください。
詳細はHPで。

その他、サンパレスやアビスパ福岡の再建についてもお話しされています。

サンパレス再建には当時総務にいた女性を起用して、年間2億の赤字 第3セクターを数年で黒字に転換した実績があります。
興味深かったので講演が終わってから川原さんに直接お聞きしました。
なぜ、その女性を起用したのですか?

①彼女には友達が大勢いたこと。多いだけではなく、人を大切にする人だった

②どこにいても その雰囲気に溶け込んでいける順応性があった

③すぐ動く。(ピッパであったという意味だと思います)

なるほど。

やはり実践力と仲間を想う心があれば強いんだな・・・と思いました。

いま、私も様々な取り組みによって、女性がよりよく社会貢献できて、なおかつ女性としても幸せに生きていけるようにスキルを磨くお手伝いをさせてもらっています。

今日のすばらしいお話しをヒントに、また明日も精一杯走っていこうと思いました。

最後になりましたが、無料で聴講させて頂いた福岡大学の関係者の皆さまに感謝申し上げます。

ありがとうございました。


明日もお気楽にいきましょう♪






関連記事